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ネーベヴァル・Bar Enigma
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ご案内:「ネーベヴァル・Bar Enigma」から旅の女さんが去りました。 (06/11-22:28:54)
旅の女 > (ミルキークォーツのピアスを店主に託すと、隣の少女を見やって)…ご馳走さまかしら、姫?じゃあ…そろそろ帰ろうか。ふふふっ…おねむでしょうけど、宿まで頑張って頂戴よ?――ご馳走さま。また来るわ。(腰のポシェットから紙幣を1枚取り出してテーブルの上に置く。依頼に対するチップを含んだ額である。満腹と同時に睡魔を迎えている少女を伴い、店を後にして) (06/11-22:28:44)
旅の女 > (やがて運ばれてきたのは厚切りベーコンと野菜のトマト煮込みだった。少女が嬉しそうにスプーンを握り、ガツガツ食べるのを眺めながら、自身の耳を飾っていたピアスを片方だけ外してそれを店主に差し出し)…ねえ、その猫さんにまた会ったら…その人が「白猫の女の子を連れた女」に心当たりがある雄猫くんだったら…これを渡して貰えない?大事な物だから、返して貰いに行くわね、って伝えてちょうだいな。 (06/11-22:21:42)
旅の女 > (少女の様子に、寡黙な店主がグラスを磨きながら口を開いた。曰く、少女にそっくりな仕種を見せる猫族を思い出した、と。彼女とは違い、虎模様の大きな猫姿であったとも)…ん?…へぇ…(束の間硬直したように目を見張り、ぱちくりと瞬きしてから相槌を打った。その表情は穏やかに笑んでいて) (06/11-22:02:24)
旅の女 > (先に出された飲み物にそれぞれ手を伸ばすと、軽くカップとジョッキをぶつけてからぐいっと煽った。その仕草は瓜二つだったが、先にぷは〜〜!したのは少女の方。幸せそうに白い猫耳がピコピコ揺れている)…っ、ぷはぁ〜〜! (06/11-21:56:22)
旅の女 > (寡黙な店主の声掛けに夜の挨拶と会釈を返すと、メニューも見ずに口を開いて)えっと…ミルクと、麦酒、それから…何か軽いものを貰える?お任せするから。(そんなオーダーに店主が返事をすると、それを食い気味に少女も口を開いた。「お肉。…食べたいにゃ。」モジモジしながらのその注文に、店主共々ほんわかと緩く笑みを溢して) (06/11-21:43:25)
旅の女 > (カラン、乾いたベルの音を鳴らしてドアを開けると、連れの色白な少女を先に通してから中に入った。年の頃は12〜3といったところか、色白な少女は束の間迷ってからカウンター席へと落ち着いた様子。自分もその隣に腰掛けてからゴーグルを外し、マントの首回りを寛げて)はぁ〜…今日も頑張ったわねぇ、姫。 (06/11-21:37:09)
ご案内:「ネーベヴァル・Bar Enigma」に旅の女さんが現れました。 (06/11-21:32:20)
ご案内:「ネーベヴァル・Bar Enigma」からレオさんが去りました。 (05/06-17:09:46)
レオ > (とりあえず、気持ちがしょぼーんになっているから、毛繕いしてみた。)ぺ、、ぺ、、、、ぺ、、ぺ、、、(モミモニ、毛繕い。誤魔化すみたいに毛繕い。白いヒゲも綺麗になった。ぺろ〜ん。)御馳走様ニャ・・・。またニャ〜〜〜。(店主にお礼を言ってから、改めてお辞儀。しゅたっと地に降りたらそのままお外へ。晩飯と今夜の宿を考えつつ、道すがら何気に黄金をやっぱり探してしまう。) (05/06-17:09:09)
レオ > 教えて欲しいニャ・・・・黄金がいっぱいあるって聞いたニャ。どこで手に入れてるニャ?(とりあえず、可愛く聞いてみた。店主、首傾げた。「黄金が手に入ったら店を辞めて旅行に行ってますよ。」的な返し。)・・・・・・・。(それもそうか、黄金が見つかったら内緒だよな。誰にも内緒だよな、とか改めて気付いた。チーン。) (05/06-17:05:03)
レオ > (出されたカップを肉球で包み込むように両手で握りこめば、そのままミルクを一気飲み。)ごきゅっ、、ごきゅっ、、、ごきゅっっ、、、ごきゅっっ、、、、ぷっはぁ〜〜〜〜〜〜、げふぅ〜〜〜〜、、、(ひげがちょっと白くなった。満足げ。) (05/06-17:01:34)
レオ > ミルク欲しいニャ。(持っているカバンのボタンを器用に外して、ミルク代の小銭をぺたっと天板に置いた。店主は寡黙に頷いてからカップに冷えたミルクを注いで静かに差し出してくれる。)ありがとうニャ。 (05/06-16:58:08)
レオ > (とてとて、とてとて、ネーベにやってきた。今日の昼間はやけに暑かった。喉がカラカラである。ひとまず店の中に入ってカウンターの椅子へひょいっと飛び乗った。) (05/06-16:56:12)
ご案内:「ネーベヴァル・Bar Enigma」にレオさんが現れました。 (05/06-16:54:50)
ご案内:「ネーベヴァル・Bar Enigma」からアッシュさんが去りました。 (09/19-01:46:38)
アッシュ > (その後は、頑張って靴と鞄を手綱に結び、自分も落とされないように手綱に尻尾を絡めながら、竜の頭の上へ。飛び立つ竜の上で地平を見つめ)また会えるかなー…(そんなことを呟きながら、かなり遠回りで中立地帯へと運ばれて行き) (09/19-01:46:24)
アッシュ > なんかさー……やっぱり、僕がふらふらしてる間に、時間、経ったよね。短いけど長い間に、色々、変わっちゃったね。(飛竜の元へと戻ると頭を撫でながら、半ば独り言のように呟き)遠回りして帰ろうかー…って、このままだと、飲酒騎乗だね。(すっかり、ほろ酔いどころではない酒量飲んだ気がして。少し考えてから、竜の背中で蛇になると、衣類を鞄に無理やり詰めて) (09/19-01:44:06)
アッシュ > よし、飲んだし食べたー。ごちそうさまでしたー。(グラスも空にして、しっかり完食。一人とは思えない額の支払いを済ませると、しっかり領収書を貰って。食べたものはどこに入ったのか、特に体型が変わったりもせず、軽やかな足取りでご機嫌に店を出て) (09/19-01:39:26)
アッシュ > (段々メインの食事になるにつれて重いメニューになるが、ペースが衰えることはなく、ひたすら描いては食べて飲む。勿論、味わって、わからない食材があったらしげしげと見つめたり、しっかり食べるのを楽しんで。ついに最後のデザートの皿になると、お酒もモスコミュールに変えてもらい)美味しかったー… (09/19-01:30:38)
アッシュ > (暫く、酒だけ飲んで窓を見つめていた。何回かグラスにワインを追加したところで、ふと我に返ると、テーブルの上に皿が増えていて。気持ちを切り替えるようにふるふると首を振ると、また作業を再開。美味しそうに、容易く胃に収めていく。) (09/19-01:16:27)
アッシュ > (甘い物も塩気のある物も順番に構わず、運ばれる順番に食べ進めて。ワインは面倒なのでおかわりはボトルで頼み。二杯目に口を付けると、常に何かしらで動いていた手を止めて窓の外に視線を流し。ぼんやりと、暗い森の遥か向こうを眺めながらグラスを揺らし) (09/19-00:51:51)
アッシュ > (どうやら敵情視察らしく、かわきものを持ってきたマスターに許可を貰った後に、小さな鞄からスケッチブックを取り出すと、薄暗い中で簡単に鉛筆を走らせてメニューを収め始め。描いては食べて飲み、の繰返し。食事も酒もかなりのハイペース。) (09/19-00:40:41)
アッシュ > (ちらりと腕時計を見ると、もう日付が変わったところ。はあ、と小さくため息を吐き)いくら僕の燃費が悪くても、この時間に全制覇したら胃もたれするかな…(順番でなくてもいいか確認されて、軽いつまみから運ばれてきた。お酒は白ワイン。手を合わせていただきますして) (09/19-00:29:24)
アッシュ > (すっかり長い付き合いの飛竜に乗って、ランプ片手に、ネーベヴァルでの仕事帰りにやって来て。他の客を驚かさないように竜を少し木陰に隠して火を消し、店内へ。)こんばんはー。食べ物上から順番に一つずつと、何か料理の味邪魔しないお酒ください。(空いているが、壁際の二人掛けのテーブル席を選んで座りながら注文。店内全員にぎょっとされた気がした) (09/19-00:20:40)
ご案内:「ネーベヴァル・Bar Enigma」にアッシュさんが現れました。 (09/19-00:13:22)
ご案内:「ネーベヴァル・Bar Enigma」からブロントさんが去りました。 (08/24-02:29:27)
ブロント > (まだまだ夜は深い。愛馬に歩み寄り手綱を持つ。艶やかな毛並みの首を撫で)さあ。帰ろうか・・・・・・(月夜に濡れた瞳でこちらを見つめる物静かな子。その背中に乗れば、森のさらに奥深くへと駆けて行く) (08/24-02:29:24)
ブロント > (それでもほどよく満たされた腹に満足し。もう少しゆっくりとも思ったがいい時間だ。マスターにチェックを頼み、代金を支払う。また来るよ、お休み・・・と手をあげて席を立ち外へ出る) (08/24-02:26:45)
ブロント > (どうにか食べ終えて、グラスに残った液体を一気に流し込み)・・・・・・あーーー・・・・・・(食べきったというか。すごい勢いで食べ終えてしまった。灰皿のタバコはほとんど灰になっていた。口の中がヒリヒリする) (08/24-02:25:42)
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