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ミストラル・カフェ Snow Gate
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ご案内:「ミストラル・カフェ Snow Gate」からスティーレさんが去りました。 (09/11-16:48:38)
ご案内:「ミストラル・カフェ Snow Gate」からピアーノさんが去りました。 (09/11-16:48:24)
ピアーノ > (支払いは仕官している相手持ち。ごちそーさん、と告げて、相手の腰に当然のように手を回して去っていく) (09/11-16:48:14)
スティーレ > なんとでも。(笑う相手に、己も笑みつつ開き直ると。同意を寄越した相手と共に、席を立って清算を済ませてから、待っていてくれた相手が開いたドアを、慣れた様子で先に潜ってから相手を待ち。後は吹く風に凍えないよう、相手に身をくっつけて去って行く) (09/11-16:46:50)
ピアーノ > ……やっぱりブラコンだなあ。(くつくつと笑って。そして外の景色を見て頷き)そうだな。陽が落ちると寒くなるし、そろそろ帰るか。(立ち上がって。エスコートするようにドアを開けて) (09/11-16:44:32)
スティーレ > 似たようなものかな。(肯定を返してから。あっさりと告げられた言葉には、何となく納得行かないと眉を顰め)……ン。そうだったなぁ。あの頃は、にーちゃんにーちゃんと追っかけていたのに……その内に兄弟なんか忘れたなんて言って歩いてたって言うから……どうしてなのかって、それも聞きたかったんだ。(忘れた訳じゃないはず。なのに…と本当に聞きたいのはそれだった)……ギャップなのか?……俺には解らん。さて……そろそろ戻るか?(陽が傾いて来たと窓の向こうに見えた、雪原を照らす赤い陽に気づくと。相手を促して席を立とうと) (09/11-16:39:26)
ピアーノ > ……俺ひょっとして家族? (いやでもそれでも前進している、と思いなおして)とりあえずそのブラコンが直らねぇと無理だろ。(あっさりと告げて)ちっこいわんこン時だって、ティーを守ろうと俺に唸っただろ? (単にじゃれていただけだったのだが。互いに子どもだったので割りと全力でじゃれていた。それが喧嘩をしているように見えたのだろう。足元もおぼつかない仔犬のシュテが兄を守ろうと己に唸ったのを告げ)うん? 面白いって。見た目とブラコンのギャップがさ。 (09/11-16:32:16)
スティーレ > ……もうすぐ、シュテインと一緒にいた時間と同じくらいになるんだ。当然だろ。(相手と知り合ってからの時間が、弟と過ごした時間と同じくらいになると。そんな理由の一端を述べ)……思えない?……うーん、そうかも。(否定は出来なかった。そして、弟の恋人の話しになれば、なぜか乾いた笑いを零す相手にまたも首を傾げて)……ン、まあ……そうだけど。(確かに相手の言う通りだ。弟が黙って恋人の言いなりになるような、殊勝な性格じゃない事は解っている)……面白いって何だよ。……良いだろ、別に。必要最低限はちゃんと話してる。(ちゃんと仕官に挨拶もしたし、と呟きながら、視線を逸らし) (09/11-16:26:14)
ピアーノ > 昔はシュテ、シュテ、ってそればっかりだっただろ? (自分のことなんかそこらへんに生えている草くらい気にしなかった相手だったから、同等に並べられたのが物凄い驚きでしかないのだ)まあな。ティーに好きな相手ができるとも思えねぇしな。(思いもかけない言葉が相手から出た。ははは、とどこか気が抜けたように笑って。眷族というか、始祖というか。まあいいか)大人しく連れまわされてると思うか? きっとティーくらいでかい狼だぜ? (くく、と笑って)いや? 話せば面白ぇからいいんじゃね? そうでなくてもアンタ人見知りなんだしさ。 (09/11-16:21:36)
スティーレ > 何だよ、出世って。(何だか驚いている相手に、くくっと肩を揺らして笑い)……なら、別にこのままで良いよな。(あっさり結論。そして、弟に関する返答に相手が噴き出せば、どうしてと瞬き)……え。もしかして、その恋人に連れ回されているとか……。(それがよもや、相手の眷属とはまだ知らず。もちろん、相手の内心も気づかず)……そうかな……。まあ、結果的に飲めたから良い。(頬杖ついた相手を見返すと、聞こえた呟きにン?と指の背で唇を拭い)……話したらダメなのか?(真顔で聞いた) (09/11-16:15:25)
ピアーノ > 俺、出世したなあ。シュテと並んだじゃねえか。(思いがけずに並んだ名前に金の瞳を瞠って)まあ、俺も同様だな。恋人よりもティーを見ているほうが楽しい。(そしてさも当然のように連れ帰る宣言には、ぶは、と噴き出し)……だから恋人と逃避行してんだろ。(気づいてねぇんだろうなー、とか思いながら)入れすぎじゃねえかそれ。(苦笑して机に頬杖ついて)ティーは黙ってれば美人なのになあ…… (09/11-16:07:02)
スティーレ > そんな事ないぞ。……シュテインと、ピアが居れば良い。(訂正した)恋人って……あまり興味がない……。(ほぅ、と軽く頬に手を添えて首を傾げる。己にはあまり、そう言う種類の欲求がない。話したり傍にいるなら、目の前の相手がいるし、と。ふと、見えた相手の悪い笑みに、首を傾げたまま)ン?……そりゃ、ハグしていい子いい子して連れて帰る。(さも当然と言うように言った。相手の遠い眼差しは見ない振り)……え、何杯だったかな……三回くらい入れたような気が……(苦笑する相手に、記憶を辿りながら答えて。まあ、残ってしまったものは仕方がない、とカップを置き) (09/11-16:00:58)
ピアーノ > ティーはシュテが居ればいいんだもんなあ。そんなに綺麗なのにもったいない。それこそ恋人なんざよりどりみどりだろうに。(ぼそりと。だが、相手の笑みには再びにぃ、と人の悪そうな笑みを返し)話しをするだけで済むのかよ。(心配性なお兄ちゃんにどこか遠い目をして)……砂糖、何杯入れたんだよそれ。(どろっと溶けた砂糖に苦笑し) (09/11-15:55:49)
スティーレ > (噴き出されると、何だよと見返すも一瞬。一緒に笑みの表情になり)……何でそこで俺が出るんだ。(ボソと突っ込むも、尚も目元は和らげたままで。そんな相手が浮かべていた笑みには、俯いていたので気づけなかったが)……解ってる。けど、会って……いろいろ話したいんだ。巣立ちしてから、どうしていたのか……。(頭を撫でられると、その分僅かに振動が伝わる。その手が離れて行くと、はぁ、と肩を揺らして息をつき。改めてカップを持ち上げてコーヒーを飲み干す……が)……うわ。砂糖、こんなに残ってた……(カップの底にどろっと溶けのこっていた砂糖を、相手に向けて見せ) (09/11-15:47:06)
ピアーノ > ちょっとだけかよ。(思わず噴き出して。そして判りやすいと言われれば、視線逸らして)ティーほどじゃねえけどな。(負けず嫌い。そして俯いた相手には見えないだろうからこそ柔らかい笑みを浮かべ)シュテも大人になったんだってことだろ。もうママンが必要な年じゃねえんだしさ。(ぽんぽんと撫でてから手を引いて) (09/11-15:42:08)
スティーレ > ……ちょっとだけな。(素直に認めない。それでも、相手のやせ我慢には表情も緩んで)案外解り易いんだよ、おまえも。(ふ、と笑みを零すも。相手の言葉に、何だか弟に言われたような気持にもなって、俯いた)……あの子は好奇心が旺盛と言うか……未だ小さい頃から人間のいる場所に行こうとしては、未だ早いとムッタに叱られていたくらいだからね。………それなら……どうして?(頭に置かれた手の温もりに目を細めながら、ぽつと問い返し) (09/11-15:36:47)
ピアーノ > 否定できねぇだろ? (にやり、と。そしてやせ我慢はばれていた。笑われればむう、と鼻先に皺を寄せて)懐きやすい狼がいるのか? ティーみたいに人見知りするかと思ってたが。(逃げている、に傷ついたように凹んで俯いた相手の頭にポスンと手を置いて)ティーが思ってるようなじゃねえよ。 (09/11-15:32:13)
スティーレ > ………何だよ、それ……(さすがにちょっと笑った。そして、相手のコーヒーに砂糖を入れてやろうとしたら、やせ我慢と解る態度で拒否するから、それも余計におかしかった)……今だってわんこに違いないんだ。懐き易い子だったから……。……逃げてる……?……(自分でもそう言った癖に、相手に言われるとちょっと絶句してしまう。カップを置いて。持っていた手を下ろしてすっかりと凹んで俯く)……嫌われてるのか?俺は……。 (09/11-15:24:34)
ピアーノ > 日記つけたら全頁「おにいちゃんだよ」で埋まりそうなんだけどな。(半眼でぼそーと呟き。とにかく見ていると楽しいのだ。モデル立ちで居ればその見目と合わせて美しいのだが、言動は常に弟のことばかりで、そのギャップに最初は面食らったものだ。慣れた今は観察が趣味と言えるくらいで)……苦くねぇ。(格好付け。砂糖なんて入れてられっかよ、な態度でコーヒーカップを置く)幼い頃はわんこみてぇで可愛いだろうが。今は良い大人だろう? それに今は恋人とティーから逃げてんだろう? (グサグサときっと心に突き刺さるだろう言葉を続け) (09/11-15:20:24)
スティーレ > 観察って何だよ……日記でもつけるのか?(とかく、相手はいつもそんな感じで、己の事を眺めている事が多かった。己も今はもう見られる事には慣れてしまっているが、初めは戸惑ったものだ。何が楽しいのかと。でも、今はカップを持ったまま、相手の表情を何となく眺めていれば、カップを傾ける度に動きのなかった表情が変わって行く。眉間の皺を見れば、小さく吹き出した)……やっぱり苦いんじゃないか。(なんて、笑む声音でツッコミ)……ブラコンて。幼い頃に生き別れた、たった一人の弟だぞ。可愛くない訳がないし、一緒に暮らしたいと思うのは当然だろう?(笑う相手に、むぅと口元を引き結んでから、訴えるように言い募り)……いや?大丈夫だ。未だ冷たくなる前だから。そう言うおまえこそ、砂糖を入れてやろうか?(戯れに、シュガーポットを引き寄せようと手を伸ばしたりして) (09/11-15:12:40)
ピアーノ > 今はスティーレ観察してるほうが楽しいからな。(苦いのを我慢しつつコーヒーを飲む。なんとなく眉間に皺が寄ったりしているのは隠せず)ティーのブラコンは筋金入りだからなあ。シュテは恋人と逃げたか。足が速ぇ。(くくく、と肩を揺らし)……冷めたコーヒーじゃ砂糖は溶けねぇんじゃねえか。カップの底に溶け残ってそうだな。 (09/11-15:06:29)
スティーレ > 今はいなくても、後から解らないだろう。(カップを尚も口元へと寄せるも、やはり苦いとの表情は隠せず。反面、表情を変える事のない相手を見て)……おかしな奴だな。……ン、ああ……。一応。と言っても、居所を見つけたと思ったら逃げられた。……この大陸にいる事は解ってるんだけど……。(聞けば。どうやら恋人と一緒に隠れているらしい、とも告げて)……ああ。………ン?うん。(相手の言葉には素直に、テーブル上の砂糖をスプーン三杯入れて掻き混ぜ、さらにミルクをカップに並々となるまで加えてから、改めて飲んで)……あ、これなら行ける。 (09/11-15:02:17)
ピアーノ > うん? 俺の恋人になる人? 居ねぇし。(さらっと告げて。こくりとコーヒーを飲み。内心うえー、苦い。とか思うも表情は変えず)見てるのが楽しい。弟は見つかったのか? あのやんちゃ狼。(相手がここに来た目的はそれ。ちろ、と視線向けて)そうだな。仕官して機会があればな。苦ぇならよ、砂糖とかミルクとか入れとけばよかったんじゃねえか? (09/11-14:55:55)
スティーレ > え?……おまえの恋人……になる人。(マトモに問い返されたので、ちょっと詰まりながらも答える。冷めた、との相手の呟きに、己もやっと粗熱の取れたカップを持ち上げ)……見るだけで楽しいのか?(不思議そうに瞬くも、何となく墓穴を掘りつつある事に気づいていない)……ああ、機会があればそう言ってやると良いよ。(カップを口へと寄せて。まずはクンと匂いを嗅いでから舌先を伸ばして熱さ確認。この辺りは人型でも狼の習性が抜け切らないところ。舌にも大丈夫と判断すると、ようやくマトモにこく、とコーヒーを嚥下し)……苦い……。(やっぱり慣れない、と眉を顰め) (09/11-14:48:51)
ピアーノ > 苦情? 誰が誰に? (カップに指を伸ばして熱さを確かめて)冷めた、な。(湯気も殆ど上がっていないそれに金の瞳を細めて)んー、今はどっちでもいいな。スティーレ見てるのが楽しいしさ。(にぃ、と唇を引き上げれば鋭い犬歯がちらりと見えるか)仲間が欲しかったんならそりゃがっかりもするか。まあ、また女が来るかもしれねぇだろうし。待つ楽しみができたんじゃねえのか。(やっとこさカップを口元へ) (09/11-14:45:44)
スティーレ > 後で苦情を言われても聞かないからな。(別に良い、なんて言ってる相手に、ぼそっと呟いた後で乗り出した身を退き)……欲しいのか?恋人。(何が違うのか、よくわからない。目の前で揺れる指を見ながら首を傾げ)……ああ。ここはのんびりと時間が過ぎているような気がするな……。(急がないには同意と頷き、笑みを浮かべ)……ああ、仲間が欲しいんだと思う。確かに、男に囲まれて女性一人、と言うのは寂しいのかも知れないな。(それでモテるのが不思議だと言わんばかりに、相手を見て苦笑めいた笑みを浮かべ) (09/11-14:36:29)
ピアーノ > ……別に誤解されてもいいんだけどな。(ずずい、と迫って来られればにやりとして返し)恋人が居ねぇのと、よりどりみどりなのは違うぜ? (ちちち、と舌を鳴らしながら人差し指を立てて相手の目の前で揺らし)まあ急いでるわけでもねぇからな。(湯気が小さくなるのをのんびりと待ち)女が女を待ってるのか。……ああ、仲間が欲しいのか。(女心にはわりと疎い黒豹) (09/11-14:32:34)
スティーレ > ば…………ッ!誤解を招く言い方は止せ!肌って言ったって、狼の腹くらいだろ!(思わず声を挙げそうになったが、何とか押さえ。代わりにズイと身を乗り出してぼそぼそと訴え)恋人なんて……別に要らないだろ。よりどりみどりだし。(相手がモテる事は知っている。だから相手の苦笑を見ても今更と呼気を逃しながら呟いた後。互いにカップから上がる湯気を見下ろし)まあ、少し待っていれば熱も取れるだろう。(ここで水を加えるなんて無粋な真似はしない。時間を置けば冷めると、のんびり窓の向こうへと視線を流し)……ミストラルの仕官二人は良い人達のようだ。……けど、もう一人仕官候補がいると告げたら、女性の方の仕官ががっかりしていた。……女性が他にいないようだな。 (09/11-14:28:02)
ピアーノ > ………俺がスティーレ以外の肌を知ってるとでも? つーか、恋人居ないの知ってるだろ? (オッドアイで見つめられれば、参ったというように苦笑して)あー、うん。つい寒くてホットコーヒー頼んだけど、こん中暖かいしアイスでも良かったよなあ。 (09/11-14:23:01)
スティーレ > ……ふぅん?どこでそんな事を覚えて来た?(じーーーっと、さっきよりもガン見で問い返し。相手の降参ポーズに、ようやく視線を和らげ)………失敗したな。どうしてアイスを頼まなかったんだろう……。(湯気を眺めつつ、今更反省会) (09/11-14:17:53)
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