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大陸のどこか1
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ご案内:「大陸のどこか1」からガラムさんが去りました。 (09/13-13:41:12)
ご案内:「大陸のどこか1」にガラムさんが現れました。 (09/13-13:40:47)
ご案内:「秋祭り」からヒューゴさんが去りました。 (09/13-13:35:01)
ご案内:「秋祭り」からガラムさんが去りました。 (09/13-13:34:40)
ヒューゴ > (何とはなしに満ち足りた気分でほう、と息をついてひそやかに笑い返し)そうだな…まだあっちは行ってねえだろ。通りすがりに見ていこうぜ。あの辺のが長いしよ。……まぁた、んなこと言って。このエロフめ(あきれたように、かつて公然と呼ばれていた呼び名でいいかえすが、どうせ帰ったら脱ぐのは変わりない。相手の手を引いて、暗がりから抜け出すと、遠回りしながら帰っていくだろう) (09/13-13:32:55)
ガラム > (見上げてくる目線には欲情滲ませたままゆるりと笑んで、もう一度リップ音立てて口づけてから離れて。わしゃっと撫でられると何やら擽ったいような心持ちで照れ笑いし)夜食になんか買って帰ろうぜ。後で食おう。浴衣は…まあ、脱がせるために着てもらったようなもんだし。(ぼそっと付け足してから、空いている手でヒューゴの手をとり指を絡めて握り)行こう。…あ、暗くてよく見えないんで先導頼む。(運良く蹴躓かなかっただけで実はあまり見えていないのだった。そのまま歩き出し) (09/13-13:25:45)
ヒューゴ > (互いの唇が触れ合って、柔らかな皮膚を押し付けあう心地よさに満足げな吐息を漏らして。いささか物足りない程度で離れてしまうと残念そうにに瞬きして、鈍色の眼を見上げ)せっかく浴衣着たのに、勿体ねえなあ(言いながらもまんざらでもないのか、腿を撫でる手を払うこともなく身を寄せて)んなら、帰るか?食い忘れたとか、見忘れたとか、ねえか?(腕を伸ばして、短い黒髪わしゃっと撫でてみた) (09/13-13:20:42)
ガラム > (甘い唇に食まれるまま舌をぬるりと差し込んで、りんご飴の甘酸っぱさが残る相手の口内をねっとりとまさぐって。重ねた唇がその形を変え触れ合うと、さほど時間をかけずすぐに離れて。息のかかる至近距離で瞳を覗き込み)抱きたくなった。…な、帰ろう?(強請るというより決定事項だろうか。片手がすっと降りて裾の合わせからするりと潜り込み、腿をにと撫でして出て行く) (09/13-13:13:23)
ヒューゴ > (まだ早いとはいえ夜のとばりも降りた頃合い。暗がりで夜目の効く己と違って相手はちゃんと見えているのだろうか、と見当違いなことを考えながら木の幹に凭れて口づけを甘んじて受け)…、ん(唇に触れた舌には、きっと飴とリンゴの果汁でわずかにべたつく唇の甘い名残が感じられるかもしれず、そのまま舌先をゆるく食んで) (09/13-13:06:39)
ガラム > (生ぬるい視線が飛んでくるが黙殺して暗がりへと。石畳から降りて土の上を歩いていけば祭囃子がやや遠ざかる。並ぶ樹木の幹の前へとヒューゴを立たせ、両手で取り囲むようにして身を屈めると唇寄せて。抵抗されなければ舌先でちろりと赤みの残る唇を舐め取ってから、徐ろに重ねるだろう) (09/13-12:58:25)
ヒューゴ > (どうやら何やらあるらしい、とあたりをつけてなんとなく生ぬるい視線を向けつつも)いいけどよ…あっちは結構暗いぞ?(橙色にぽつぽつとついている電球の列から離れると、途端に暗くなるようだ。ひとまず抵抗はせずについていき) (09/13-12:54:01)
ガラム > (どうした、と問われてもまさか馬鹿正直に欲情しましたと言うわけにもいかず、微妙に目線を泳がせて)…いやその…、…ちょっとあっち行かね?(参道から外れた屋台の向こう側へと目線をやって。ヒューゴの袖の端をくいっと引っ張り暗がりへ連れ込もうと) (09/13-12:51:09)
ヒューゴ > (リンゴを食べ終わるまでずっと見られているのがどうにも居心地悪く、芯だけ残して綺麗に食べてしまってから)…さっきからなんだ、黙っちまって。…もう帰るのか?どうした?(先ほどまであれほどはしゃいでいたというのに、掌を返したような言葉に首をひねり) (09/13-12:46:59)
ガラム > (りんごに吸い付いたまま動く唇がやたらエロく見えるというのに、そのまま視線だけこちらに投げて頷かれどっくんと胸が高鳴る。暗くなければ顔がほんのり赤いのが見て取れるだろう。食べ終わるまで目を離せないまま、袋の中で金魚がちゃっぷんと跳ねて)……なあ、帰らねえ…?(ぼそりと) (09/13-12:41:38)
ヒューゴ > (もはや何も言うまいという境地の表情で、リンゴをもう一口。何やら熱い視線を投げかけてくるのはおそらく目の前の恋人だけだろう。知ったことではないとばかりに、しゃくしゃくと口を開けてリンゴを平らげていき、滴りそうになる果汁を啜るために、かぶりついたまま唇をもごもごと動かし)…(こくり、視線だけでうなずいた) (09/13-12:36:03)
ガラム > ん、まあな!(育ったという一点に関してのみ誇らしげだった。ため息の意味はきっとわかっていない)残念…、……だな…、……(軽く歯を立て飴を崩して食べるヒューゴの様子に何となく釘付けである。普段から青白い肌に赤い色が映え、唇に乗った色素が妙に艶っぽく見えてこくりと唾を飲み。小さくはっとしたように周囲を見るが、目の前の男に動揺しているのは当たり前だが自分だけのようだ)…うまいか?(僅かに首傾げて聞いてみる) (09/13-12:28:01)
ヒューゴ > よくそれで其処まででかく育ったな…(質より量すぎる返答は予測していたものの、軽くため息ついて)そんなことだろうと思ったぜ…でもバナナはそんなにすきじゃねえから、ダメ(リンゴの丸いカーブに白い歯を立て、力を籠めればぱりぱりと割れる飴の下からしゃきっとしたりんごの果肉と果汁が咥内へ。かじり取れた分をしゃくしゃくと咀嚼しながら、唇についた赤い飴の色をぺろりとなめとって、飴が固まる前にたまったと思しき飴の分厚い部分に歯を立てて) (09/13-12:20:50)
ガラム > 言われた気がするけど噛んでも噛まなくても味は同じだしなー…(既に気もそぞろな状態で返答している。チョコバナナ勧められるとアッサリ首振って)ヒューゴがあれをぱくっとしてるところが見たかった。(はっきり言った。少々不満気ではあったが、りんご飴舐める舌を見るやいなや黙りこみ)……… (09/13-12:15:54)
ヒューゴ > 飯はよくかんで食えって教わらなかったのか?(やはり残念なものを見る目で眺めるが、意に介さずにチョコバナナにご執心のガラムにため息をつき)そんなに気になるなら、自分で食えばいいんじゃねえの?まあ、甘いもんは嫌いじゃねえぜ。(勿論何を意図しているのか大体察知しながらもチョコバナナを自分で買うように勧めたわけだが、りんご飴を受け取って、まずは毒々しいほど赤い飴部分をちらりと舌でなめて) (09/13-12:11:25)
ガラム > えっ、あれっ?俺なんかおかしな事言ったか?(どことなく残念そうな相手の様子に思い当たる節がなく、首傾げるがそれもまたチョコバナナの威力にどうでも良くなってしまう。期待を込めた問いかけをやんわり断られ、あからさまに肩を落とすがりんご飴を指さされると意外そうな顔し)…りんご飴?そういやこういう甘いもんわりと好きだよな。(言いながらテキ屋に小銭渡して一番大きなりんご飴を買うとヒューゴに手渡し) (09/13-12:07:07)
ヒューゴ > ……ガラム、お前実は頭が悪かったのか?(と聞くも答えは求めているようでもなく。おとなしくたこ焼きをつついて。そのうち再びぶらつきだしたが落ち着く間もなく、今度は何を食うつもりかと屋台を見て、一瞬動きを止め。何やらの期待に満ち満ちているガラムの表情とチョコバナナの屋台を何度か見比べて)俺、バナナあんまり好きじゃないんだが。むしろあっちがいい(と指差したのはリンゴ飴の屋台) (09/13-12:01:47)
ガラム > んー?噛んで飲み込めるサイズにしないと食えないだろ?(そういう意味合いで噛んでる、と答えて。たこ焼きフェイントに引っかかった相手を笑っていたら蹴られた。これまた笑ってやや足を跳ねさせ)いてぇ。…ぶくく、今の顔すげえ可愛かった。(ニマニマと気色悪い笑みを浮かべた後は交互にたこ焼きをつつくだろうか。それがなくなると次なる獲物を探しながらまた歩き出して)さーて次は何を食……、ハッ!!(視界に入ったのはチョコバナナ。その形状を見てからヒューゴへピッと視線を移して)ヒューゴ…、あれ食わねえ?(顔はキリッとしているが目的は恐らく一目瞭然だろう) (09/13-11:54:25)
ヒューゴ > 女の子は男の子より成長が早いっていうからなあ。(もぐもぐとのんびりイカ焼き食いながら相槌を打つ。と、見る間に食い尽くしたガラムがさっさと次の食べ物を買ってくるのにあっけにとられたように手を止めて)…お前、いつも思ってたけどちゃんと噛んでるのか?ん、……、…(口を開けてたこ焼きをもらおうとすると、ひょいっと奪われた。一瞬ぽかんとして見上げ、あきれたような顔になってから、改めて差し出されたたこ焼きをはむりと咥え。ついでにむこうずねでも蹴飛ばしておこう)ん、美味い… (09/13-11:47:05)
ガラム > 3歳…かな?カワイイんだよこまっしゃくれてて。(妙にませた幼女の姿を思い浮かべて表情柔らかく、しかし口は忙しくイカを食う。一口がでかいのであれよあれよという間に食い終わるだろう。ヒューゴがまだ食べているうちに、隣の屋台でたこ焼きも買って食べ始め)ビールも欲しいところだけど、酔っ払うと帰ってから寝ちゃうしな。…(ふ、と串にさしたたこ焼き吹いて冷ますとヒューゴの口許へ差し出し)こっちも食うか?結構うまい。タコがでかい。(差し出しておいて、食べようとするとサッと引きつつ顔寄せて自分で食う。うまく相手が引っかかれば悪戯めいた笑みを浮かべてもう一つ差し出すだろう) (09/13-11:39:22)
ヒューゴ > そういやちっこい娘がいたな。いくつくらいだっけか?(それもそうかとうなずいて、片手に金魚ぶら下げた男二人、腹を満たしに屋台の前へ。今度は小銭を出す間もなく、焼き立てのほかほかを差し出されて反射的に受け取り)おっ、あんがとよ。(ソースの香りも香ばしいイカ焼きを口元に運んで、歯を立てて。もくもくと咀嚼する唇についたソースをぺろりとなめて)ん、美味い…(口元緩ませて、暫くもくもくとイカ焼きにかぶりつき) (09/13-11:30:21)
ガラム > ロジオンの娘にやってもいいなー、喜びそうだし。(目線の高さに持ち上げれば水の中を小さな金魚が慌てたように泳いでいる。覗きこむ横顔と合わせて眺め、満足そうに笑むと手を下ろし)ん、イカ?ああ美味そう!(吸い寄せられるようにイカ焼き屋台の前へ。今度は自分が小銭払って、二人分受け取り)船の甲板でもよく焼いて食ったけど、こういうところで食うとまた格別なんだよなー。ほれ、熱いからな。(一方をヒューゴに渡すと、頭からはふ、とかぶりつき。美味いのかムフッと笑いが出てしまう) (09/13-11:24:04)
ヒューゴ > まぁたロジオン頼みかよ。まったく、面白そうとなるとやめねえんだから(小言を言いながらも、別段金魚すくいをやめさせようとしているわけでもなく、必死で追うさまを見守って)…おっ、一匹獲れたな。初めてやったんなら上出来じゃねえか(透明の袋の中ですいすいと泳ぐ金魚を覗き込んで穏やかに笑い)そうだなぁ。あれなんかどうだ?(指し示したのはイカ焼きの屋台) (09/13-11:16:06)
ガラム > 飼えなかったら…ロジオンに渡して船の食堂にでも…(自分で飼う気はないようで。副官に押し付ける気満々で二枚目のポイを貰う。角に追い込んで水平に…とヒントをくれるテキ屋に頷いて真顔で実践)…ホレ、こっちに…来い!とりゃ!!おおお!!!(追い込んでポイに乗せた金魚を椀に移したところでまたしても破けるが、目を輝かせてヒューゴを振り仰ぎ)取れた取れた!一匹だけど!(はしゃぎようが子供のそれである。小さな袋に金魚を入れてもらい、手に下げると立ち上がり)よーし、そんじゃなんか食うかなー。ヒューゴ食べたいものあるか? (09/13-11:08:00)
ヒューゴ > (かなりの長身を丸めて屋台の前に陣取る浴衣姿のエルフを後ろから眺めながら、全力で楽しんでいる風な相手に此方も上機嫌で)こらこら、だからって必ず飼ってくれるとも限らんぞ?…あー、惜しいなぁ。あと一回できるってよ?(屋台のおやじが、今度はガラムに直接ポイを一枚くれるだろう) (09/13-11:00:46)
ガラム > (いちいち指摘する程の事でもないと言うヒューゴに同意したように頷いて笑い、金魚すくいの屋台前で長身丸めてしゃがみ込んで。水面に影が差すと金魚がサッと逃げていく)こんなちまいの食っても…って食えないのか。よし、宿で飼って貰うか!水槽あったもんな!(泊まっている宿に観賞用の水槽があったのを思い出して。差し出されたポイを素直に受け取り、袂が水に入らないよう袖をぐいと捲るとポイで金魚を追い始め)…これ、…動きが結構、……おおお?難しいな、…とうッッ!!(隅に追い詰めた金魚をすくおうとするが、勢い余ってポイが破けてしまい)ああああ! (09/13-10:56:38)
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