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大陸のどこか2
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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ご案内：「森」からシュテインさんが去りました。 (09/10-22:37:36)
シュテイン > （後肢から尻尾までびよーんと伸ばしてから、その場を離れ塒のある森の奥へと、とっとこ去って行く） (09/10-22:37:32)
シュテイン > （その獲物が群れと共に森の奥に消えて行くと、塒に戻るんだろうと予測し。そこでようやくのっそりと伏せていた身を起こす。軽く身を震わせて腹についた草切れなどを払ってから、後肢でカシカシと耳裏を掻く。それから大きく欠伸をして、うーーーん、と伸びを） (09/10-22:16:46)
シュテイン > （今日は別に腹は減ってない。だが、いずれ今ある食糧も尽きる。その後の為の食材探しをしていて、この獲物を見つけた。今の内に、出来るだけ効率的に狩る為の準備と、その動向や行動範囲などを調べているのである） (09/10-21:59:49)
シュテイン > （陽が落ちた後の森は、静寂と闇に包まれる。そんな中、ごく僅かな夜行性の動物達が活動を始める頃合い。じっと、木の根もとに身を伏せて気配を殺し、獲物と定めた物体の動向を窺っている） (09/10-21:51:32)
ご案内：「森」にシュテインさんが現れました。 (09/10-21:49:01)
ご案内：「大陸のどこか2」からアッシュさんが去りました。 (08/28-02:43:21)
ご案内：「大陸のどこか2」からミュゼさんが去りました。 (08/28-02:43:21)
ミュゼ > なんか思った以上に食べ過ぎたり飲みすぎたりしたから、これくらいはねー？（一応反省はしているらしい。開いた扉に身を滑らせて、そのまま送ってもらった） (08/28-02:43:03)
アッシュ > 奢るって言ったのに。まあ、お手伝い賃に上乗せすればいっかー。働きに期待しているぞ。うむ。（偉そうに数度頷きながら扉を開けて。そのまま相手を滞在先まで送って行ってから、戻って来た後は朝、妖精さんが起きて出ていくまで、店番と仕込みを続けていたとか） (08/28-02:41:15)
ミュゼ > ん、その連絡待ってるねー。（カウンターに適当に飲食の代金を置き、少しばかりゆっくりな足取りで同じように扉まで向かい）私はヤるぜ！ (08/28-02:37:46)
アッシュ > ミュゼちゃん向けの仕事来たらすぐに呼ぶよ。誘拐犯の所に単独突入とか。（軽く片付けてからカウンターから出ると、冗談めかした口調で笑い混じりに告げて、扉の方へと歩み寄り） (08/28-02:35:06)
ミュゼ > そうだねー、……じゃあそうさせて貰おうかな？（提案に笑顔を浮かべて軽く頷き、椅子からそっと立ち上がり）今日が最後って訳でもないしね！仕事の手伝いがんばるぞー。 (08/28-02:33:21)
アッシュ > あ、でも、もう本当にすっかり遅いから、だらだらミュゼちゃん送りながら話すくらいでいいんじゃない？（時計を見たら思ったより遅かった様子で） (08/28-02:30:54)
アッシュ > どっちでもいいよー、僕は。近場って言うと…図書館に忍び込むか、市場のやってる酒場に二次会で突入するか、とか？（残ったチョコと果物をもぐもぐしながら） (08/28-02:28:43)
ミュゼ > 私もどこでもいいなぁ。オススメあるー？（店に入ってきたばかりで聞いた時のような感覚で目的地を聞き、再びカウンターに頬杖をつき）それか、どっか近場で久し振り夜通し話す？ (08/28-02:26:28)
アッシュ > 体じゃなくて心が傷つくから…夜の港でも雪原でもオアシスでも、どこでもいいよー？飛竜でひとっ飛びだし。あ、夜中の炭鉱はなんか怖そうだからだめ。（グラスやら空いた皿やらをシンクに入れながら胸元を押さえてみて） (08/28-02:18:00)
ミュゼ > （貼りついた笑み、それを溜息で逃がしながら困ったような笑顔に変えて）大丈夫大丈夫、簡単に手をあげたりしないからハハハ。……で、ツリーハウスだっけ。なんかその名称を聞くのも久し振りな気がするなぁ……。 (08/28-02:13:42)
アッシュ > いいよー。ここの戸締りはしないとだけど…（カウンターに張り付いてボディも守ろうとしたが、いかんせん大きいのであまり隠れない。すぐに切り替えて、ぱっと席を立ってカウンターの中に逃げ込もうと） (08/28-02:11:04)
ミュゼ > ん、私は大丈夫だけどアッシュも大丈夫なの？（笑顔を貼りつかせたまま一応の受け答え）ハハハ、大丈夫だよ私が狙うのは顔よりボディだ。 (08/28-02:08:56)
アッシュ > と、ところでミュゼちゃん、夜中だけど、ネーベヴァル観光にでも行く？ツリーハウスなら深夜でも忍び込めると思うけど！（ぷいっと顔をそむけて、手で何かをガードするように顔の前に） (08/28-02:06:41)
ミュゼ > アッシュ、「ごめんなさい」って言葉の使いどころ知ってる？（超笑顔） (08/28-02:05:45)
ミュゼ > ……………………………………………………（にっこり）（笑顔） (08/28-02:05:03)
アッシュ > ………年を取ると、一年が早く感じるっていうからね…（懲りずに憐みのまなざしを向けてみて） (08/28-02:03:35)
ミュゼ > それは確かにねー。この体感時間の差ってなんなんだろう。やっぱり楽しさかな？（僅か肩を揺らして笑うも、すぐに収まり。どこかぼんやりとした目で周囲を見回し）……ま、昔のことばかり思い出しても駄目か。余計老けた気になるだけだしね。 (08/28-02:01:35)
アッシュ > それは、僕もそうだよ。ミュゼちゃんがいてリリアがいるけど、昔とまるっきり一緒じゃないもんね…あっという間だったけど、結構長かった気がするなー。（横から手を出してたまにオリーブもつまみながら、ワインを呷る自由な飲み） (08/28-01:55:06)
ミュゼ > ……いやー、なんか、アッシュとリリアがいて、でももう私は士官じゃないんだなぁって改めて思うとなんか不思議な感じだね。そんなに時間がたってる訳じゃないのに。（相変わらずオリーブを食い尽くす勢いで。顔は既に赤いが発言の様子は先程よりは素面に近く） (08/28-01:51:50)
アッシュ > もう夏至過ぎてるから、あとは短くなるばかりだけど…って、な、なに？（チョコをくわえたまま変な発音でつぶやいていたら、ちらりと見られて身構え） (08/28-01:48:10)
ミュゼ > ……そんな時間かー。やだな、夏の夜は長いんじゃないのか……。（正直な感想を口にしながら横目でアッシュをちらり） (08/28-01:46:35)
アッシュ > そうだね、もうこんな時間だもん。また会えるといいね。（席に戻ると、果物やチョコを食べながら） (08/28-01:42:39)
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