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巨船ガルバリア・とある港
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ご案内:「巨船ガルバリア・とある港」からフェリさんが去りました。 (09/04-00:29:48)
フェリ > (胸を張ってバカな事を言ってる間にゴミが消えていて首を傾げ)…むぅ、バカにされた気がする…ガラムさん、まったねぇ〜(ぶんぶんと手を振り、アルタイルさんの腕に抱かれて船へ) (09/04-00:29:17)
ご案内:「巨船ガルバリア・とある港」からアルタイルさんが去りました。 (09/04-00:28:20)
アルタイル > はい、また。(宿の方角へ去っていくガラムへ軽く礼をして。フェリへ歩み寄る数歩で黒い霧をまき散らして膨張し、ガーゴイルの姿へ。フェリの了解を得れれば、そのまま腕に抱いて船へ飛び去るだろう) (09/04-00:28:06)
ご案内:「巨船ガルバリア・とある港」からガラムさんが去りました。 (09/04-00:26:39)
ガラム > (お悩み相談室にブハッと吹き出し)そりゃいい。是非利用させてもらおう。(ぶくくく…と肩揺らしながら答えて)俺?いま港街に宿取ってる。暫くは滞在してるぞ。(言うとアルタイルがゴミを片付けたのを見て、さんきゅ、と声かけて)んじゃ、またな!(軽く手を振ると踵を返して歩き出す。そのまま宿へと戻っていくのだろう) (09/04-00:25:51)
アルタイル > …ありがとうございます。ガラム殿もお気をつけて。(漸くそれだけ言い、ハグから解放されてごみをまとめ、フェリからさりげなく奪って波止場のごみ箱へ) (09/04-00:23:00)
フェリ > いっぱい考えたら良いよ!そんで、悩んだ時は『船長さんのお悩み相談室』の扉を叩くと良いよ!(えっへんと胸を張ってみる)…ガラムさんこそ気を付けてね?今、どこにいるの??(そういえば、と首を傾げ) (09/04-00:19:55)
ガラム > ん。少しのんびり過ごして、それからゆっくり考える。暫く副官を残しておくからさ。(両腕に船の仕官を抱いて、二人の言葉にはっきりと頷いてから解放してやり。手を離す前に二人の背をドンと激励するように叩き)二人共大好きだぞ!…さ、船に戻るんだろ?気をつけてな…って目の前だけど。(すぐそこに停まっている系船を振り返り) (09/04-00:15:19)
アルタイル > ――…、…(両手に持ったゴミのおかげで動けない。長身エルフに二人まとめてハグされる息苦しさに思わず硬直して)…、…必要なことはフェリシアが言って下さいましたね。(まだ少し驚いたような表情のまま何とかそれだけ言って。フェリのずれた牡丹を黙って正しい位置に直してやり。ほんの少しだけ、切なげに微笑んだ) (09/04-00:11:11)
フェリ > ふふ、ありがと…うん。もう大丈夫だよぉ〜(こっくりと頷き)そーだね、この前やったばっかりだもんね…今度は別の事しよー……ふぇっ!?こっちこそ急に誘ったのに来てくれてありがとうだよぅ…気が向いたらいつでも船に来て良いんだからね?船じゃなくて他の国ひやかしに行ったって良いんだから…(ぎゅむーっと抱き返し、ぐりぐりと頭押し付ける…また、牡丹がずれたかも) (09/04-00:08:52)
ガラム > (涙は隠したいらしいフェリと、それに同意するアルタイルのやり取りを新鮮なものを見るような目でもって見守り。片付けが済めば、会話が終わらないうちに立ち上がって二人をぐいっと抱き寄せようと)おーし、今日は二人に会えてよかった!またやろうな花火!(アルタイルは花火の残骸を持ったままだろう。フェリも両手を差し出したところだろうが、構わずムギュっと抱き寄せられれば、それぞれのこめかみあたりにむっちゅりとチューして) (09/04-00:01:10)
フェリ > ん?ガラムさんってMなの??(不思議そうにしていたら片付け終わってた)ゴミ持って帰るよー?(暗闇にパチパチと瞬き慣らしてから、ちょーだい!と両手を差し出す) (09/03-23:58:47)
アルタイル > わたくしは素直な性格でございますから。思った通りの言葉が出てしまうのですよ(ほんの微かに微笑んで、しょんぼりしてしまったガラムを見下ろして。そのうち散らばった残骸の片づけも手伝うだろう) (09/03-23:58:06)
アルタイル > …はい、そういうことでしたら。わたくしは何も見ませんでしたよ。煙が沁みたんですね。大丈夫でしたか?(ゆるく目を細めて)いいえ、花火は以前楽しみましたから。お気遣い有難うございます、フェリシア。 (09/03-23:56:43)
ガラム > はは、俺を負かすくらい育ったら素直に嬉しいしな。(イーしてる顔を微笑ましく眺めて。散らばる花火の残骸を集めてバケツに突っ込み、ロウソクの火も吹き消せば辺りはまた闇に包まれるだろうか。船の明かりだけがぼんやりと3人を照らしている) (09/03-23:51:48)
フェリ > んとね、ぼくなりのケジメなの…キャプテンのお仕事してる間は泣かないって…だから、見なかった事にしておいて?(ね?とじっと見上げ)お邪魔じゃないけど、花火ほとんど終わっちゃったから、つまらなくない?? (09/03-23:51:40)
フェリ > その時になって謝ったって遅いんだからねぇ〜?(いーっと歯を剥き)………うん。思ってたのと違う衝撃だった、よ(ふよふよと風に漂う黒いうねうねを微妙な顔で見送った) (09/03-23:49:15)
ガラム > 細かいこと気にすんなよ。禿げちゃうぞー?(冷静に突っ込まれても気にせずに。にょろにょろし終わったヘビ花火から煙が流れて空気が晴れていく)そうですねーくらい言ってくれてもいいじゃないか…(しれっと否定するアルタイルに若干しょんぼりしつつも、散らばった残骸を片付け始める) (09/03-23:45:05)
アルタイル > 泣くのは悪い事ではありませんよ。ですから隠さなくても良いと思うのですが(しまったといわんばかりのフェリに不思議そうに瞬きして)それなら、良かった。わたくしはお邪魔ではありませんでしたか? (09/03-23:44:01)
フェリ > うそ?そんなに赤い?……ちょっとしか泣いてないのにな……あっ(むぐっと両手で口を押さえ、窺うように視線を向ける)…うん。ロケット花火戦争もしたし、明日からまた頑張れるよぅ(ちらちらとヘビ花火に視線向け) (09/03-23:42:51)
ガラム > そりゃいいな、その日を楽しみにしてる。(ぶりぶりしてるフェリに楽しげに笑って。問いかけには満面の笑みを見せ)…衝撃的だろ?ちょっとウ○コみたいだよなー。(はははは、と笑うが辺りに漂うがっかり感は恐らく拭えないだろう) (09/03-23:42:17)
アルタイル > ――そんなに沢山持ってこられたようには思えませんが(ちらばったり片づけたりしたはずの燃え殻はそこまで多くない。それとなくガラムの頭頂部から視線は外すだろう)わたくしに同意を求められても困ります。同意しかねますものですから(しれっ) (09/03-23:39:45)
フェリ > むぅ…大きくなる薬手に入れたら、ガラムさんにも負けないんだからぁ〜(ぷりぷりしながら、ヘビ花火に視線向け)………ねぇ、ガラムさん…これが衝撃的な凄いの?? (09/03-23:38:54)
ガラム > いやー、99発までは避けたんだけど最後の1発が掠ってなー(かなり盛って話をする。頭頂部に視線が来たが見なかったフリして。きっと髪が焦げているのだろう。うにょうにょ出てくるヘビ花火を眺めつつ、ニタァリと)…この「うわぁ最後なのに」って空気がたまらないんだ……。(な?と同意を求めるようにアルタイルを見上げ) (09/03-23:37:24)
アルタイル > 眼ではありませんよ、目じり、です。…そうですか。少しは気分が晴れましたか?(ぽかーんしているフェリの頭をぽんぽんと最後に撫でてから手をおろし。生ぬるい目で蛇花火見下ろしている) (09/03-23:36:50)
フェリ > うふぅ〜、ありがとっ!…目が赤いのは生まれつき、だよ?…どんな話し?ん〜…悩み相談みたいな?(はて?と首を捻っていたら、黒いのがうにょうにょし始めぽっかーん) (09/03-23:35:35)
ガラム > フェリのリンチじゃ怖くねえなあ…むしろ返り討ちに(さらっと、やはり笑顔で返しつつヘビ花火に火をつける。暫くして黒い物体がにょろにょろうぞうぞ盛り上がって出てくるだろう)……………。(きっと全員微妙な空気に包まれるに違いない) (09/03-23:33:03)
アルタイル > さぞかし見ものだったことでしょうね。被弾はされましたか?(と、頭頂部ちらりと見やり)……たしかにその花火は衝撃でしょうけれど。最後はもう少し素敵なものを選ばれたらよかったのに。(と素直に批判してみた) (09/03-23:32:07)
フェリ > (ふむふむと頷き)…んじゃ、リンチするね!(笑顔で選択してみた←…ら、小さい黒いの並べるガラムさんを不思議そうに見つめ) (09/03-23:30:48)
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