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中立地帯・市場
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ご案内:「中立地帯・市場」からレオさんが去りました。 (04/09-23:45:29)
レオ > (背中には先ほどもらった削り節がたんまり。ほかほかと春の香りに誘われながら、とてとて、とてとて路を進む。ほどなく見つけた塒で大好きな飲み物をひっかけながら、削り節を肴にしよう。とてとて、ほてほて。ふさしっぽを揺らしながら路を進む。)おやすみにゃぁ〜ン………。 (04/09-23:45:20)
レオ > (懐かしい景色と雰囲気に心が和む。知ってる人に会えるかどうかは微妙だけれど、そのうちだれかにまた会えたら良い。そんくらいの気持ちでまたこの街で過ごしてみようと思う。)なぁ〜〜〜ぅ、…(さて、今夜の塒はどうしようか。) (04/09-23:42:53)
レオ > (久しぶりの街に出てきてみた。ほんと、久しぶり。とりあえず、道のど真ん中をゆっくりと四足で進む。夜だから、人の流れもさほどなく、酒の匂いがあちらこちら。)………なぅ。(ひくひく、ひくひく、周囲の匂いを嗅ぎ分けて、何か面白いものがないか探してみてる。) (04/09-23:40:05)
ご案内:「中立地帯・市場」にレオさんが現れました。 (04/09-23:38:03)
ご案内:「中立地帯・市場」からレオさんが去りました。 (04/09-23:37:46)
ご案内:「中立地帯・市場」にレオさんが現れました。 (04/09-23:37:23)
ご案内:「中立地帯・市場」からレイさんが去りました。 (05/01-21:32:07)
レイ > (出来上がったグラスを、カウンターに陣取っている客の前に置き。さらに、注文を受けて摘みを用意し、尚も談笑しながら閉店までそんな雰囲気を味わう事と) (05/01-21:31:49)
レイ > この大陸には様々な国がありますが……それぞれの四季を味わえるところが利点でしょうねえ。……まあ、中立地帯にいると、あまりよく解りませんが。(客のお代わりに応じて、氷を詰めたグラスに酒を注ぎ、マドラーで掻き混ぜながらに告げ) (05/01-21:22:30)
レイ > (昼間のカフェの営業を終えて、夕食を済ませた後。バーとしての営業時間を過ぎて暫し。今日は客も疎らで、そのお陰でゆったりと客と会話しながらの時間を過ごしている) (05/01-21:14:21)
ご案内:「中立地帯・市場」にレイさんが現れました。 (05/01-21:12:28)
ご案内:「中立地帯・市場」からシキさんが去りました。 (12/28-16:17:35)
シキ > (そうして無為な時間を暫く過ごせば、雑踏の中からこちらへ向かってくる小さな影を目が捉えた。指に挟んだそれを小さなケースにぐりぐりと押し付けて火を消すと同時に立ち上がり) (12/28-16:16:38)
シキ > (白いそれから伝わる熱が、冷たい空気と混じって湿り気を指に与えるのが不快。そもそも煙草の味自体が苦手な味だ。平素ならば嫌煙派に近いだろうに、それでも時折手を伸ばしてしまう矛盾が形にならない思考の中で浮かんでは消える) (12/28-16:10:35)
シキ > (人の流れを見るともなしに視界へ映し、銜えた細い異物の苦味は一枚隔てたどこか遠い意識の中。質量のある煙が内臓を満たす違和感が、じくじくと熱を放ち動かない様固定された右肩の違和感とすりかわる) (12/28-16:00:33)
ご案内:「中立地帯・市場」にシキさんが現れました。 (12/28-15:59:31)
シキ > (値切りの声、客引きの声。活気ある雑踏の隅、そこだけポツリと忘れ去られたような古井戸の縁へ腰掛けて左手で煙草をふかす。傍らにある小さな銀のケースには、小さく押しつぶされた吸殻が二つ) (12/28-15:58:34)
ご案内:「中立地帯・市場」にシキさんが現れました。 (12/28-15:57:07)
ご案内:「中立地帯・市場」からニコルさんが去りました。 (12/01-22:39:29)
ニコル > お邪魔しましたー(少し残念そうな顔で店を出ていく。よほどパンケーキを楽しみにしていたらしい) (12/01-22:39:19)
ニコル > 「ただいま外出中。御用の方はこちらへ(電話番号らしき数字が並ぶ)」(どうやら今はお店にいないらしい。ならばとりあえず店を出て、書かれている番号へかけてみようか) (12/01-22:38:20)
ニコル > うん?(店内を眺めていたらカウンターの上にメモがあるのを発見!そこの書かれている文字を見て) (12/01-22:36:17)
ご案内:「中立地帯・市場」にニコルさんが現れました。 (12/01-22:35:00)
ご案内:「中立地帯・市場」からニコルさんが去りました。 (11/27-00:22:24)
ニコル > (声が届いたのなら、じきに姿を見せてくれるだろう。そうしたら自分の知っている彼の甥…シュテインのどんなことから話そうか、そんなことを考えながら入口辺りに突っ立っている) (11/27-00:22:13)
ニコル > (店主の姿は入口からは見えない。きっと奥の方のキッチンにいるのだろうか。他に客の姿はなく、シンと静まり返っている)レイさん、いますかー?パンケーキと珈琲をご馳走になりに来ましたよ〜? (11/27-00:19:23)
ニコル > (店の軒先に下がった看板に書かれているのは『Wolves Cafe & Bar』。どうやら目的地についたようだ。意外にこぢんまりとした作りになっていて、木のぬくもりが伝わってきそうなしっかりとした扉を押してみる…いや引くみたいだ)こんにちは〜?! (11/27-00:16:46)
ニコル > 『Wolves Cafe & Bar』ってどこー?(首の後ろを片手でさすりながら看板を探していると、ログハウス風の建物が見えてきて)あ、きっとここだ〜 (11/27-00:13:04)
ニコル > (11月も終わりに差し掛かっているがまだコートを着るほどの寒さではなく、暖かい日差しの中キョロキョロと街中の上の方ばかりを見る女がいる) (11/27-00:10:02)
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