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中央地帯・総合大陸図書館
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ご案内:「中央地帯・総合大陸図書館」からニコルさんが去りました。 (09/19-12:46:51)
ニコル > (/Д`)~゚。 (09/19-12:46:45)
ニコル > だけど、厭だからって何もしねーで辞めるなよ…(書物を閉じてひとりごちて…ついでに瞼も閉じたようだ) (09/19-12:44:12)
ニコル > 「厭なら辞めりゃいいじゃん。辞めたくねーなら変えりゃいいじゃん。 変わらねーなら妥協しろよ。妥協したくねーなら戦えよ。」 (09/19-12:43:44)
ニコル > (『…ねばいいのに』なんて物騒なタイトルの本を人前で読むことはできない…まぁ一応ブックカバーはついているけど) (09/19-12:43:13)
ニコル > (またこの重々しい扉を開けてしまった。誰もいないのを確認してから、壁際の椅子に座って持ってきた書物の表紙を開く) (09/19-12:42:54)
ご案内:「中央地帯・総合大陸図書館」にニコルさんが現れました。 (09/19-12:42:42)
ご案内:「中央地帯・総合大陸図書館」からニコルさんが去りました。 (09/05-14:11:16)
ニコル > 『モンスターにはいくつかの種族と系統があり…』この大陸で言うと獣人とか鳥人、竜、魔法生物…ってとこかな? (挿絵のいくつかは見慣れたものがあるが、爬虫類や悪魔といった挿絵には嫌悪の表情を見せてから 書物を閉じてそれを片手に階段を下り、またあの重々しい扉を押し開いて自国へ帰っていくのだろう) (09/05-14:10:04)
ニコル > (自分の背より高い位置に並んでいた、その書物の背表紙には「驚異の存在」と書かれている。 背文字の箔押しが殆ど消えかけているその書物を手に取り、角が擦り切れた表紙を開いてみた。 中は全体が茶色くなっている頁ばかりで、小さな文字が並び、また手書きと思われる挿絵が載っている) (09/05-14:08:38)
ニコル > (ここから目的の本を探さなければならない…が果たして見つかるかどうか。 びっしりと並ぶ分厚い書物を端から端までくまなく見ていると、ある本に目が止まった) もしかしたら、コレに載ってるかもしれない… (09/05-14:07:36)
ニコル > (壁一面にある本棚には数え切れないほどの書物が並び、天井近くにまで並んでいた。 それらの本を取る為に、本棚には可動式の長い階段が備え付けられている。 さらに本棚に納まりきらなかった書物が床の上に積み上げられていて、進もうにも足元がおぼつかない) (09/05-14:06:06)
ニコル > (重々しい音を立てて開く扉を見上げた。少々埃っぽく感じられ、滅多に使われない場所なのだと言う事が分かる。 中に一歩入ると大きな窓があるがカーテンで閉じられているため薄暗く、古びた本の匂いと少々のカビ臭さを感じて) (09/05-14:05:11)
ご案内:「中央地帯・総合大陸図書館」にニコルさんが現れました。 (09/05-14:04:50)
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