TOPに戻る
ミストラル・雪原
名前
外見   名簿登録者  ">"にリンク(詳細説明)
発言色(#無し) ColorList
リロード時間(0で手動)   表示行数   Whisper OK  ベル
入室ログを表示しない(入退室履歴は残ります)
ベル リロード
参加者(0): ROM(1) 

ご案内:「ミストラル・雪原」から雪花さんが去りました。 (02/08-00:35:47)
雪花 > もう覚えてるの、わたしだけかもしれないね〜。久しぶりに、昔の夢を見たよ。楽しかったなぁ、って思って、頑張って探しちゃった。 (02/08-00:35:15)
ご案内:「ミストラル・雪原」に雪花さんが現れました。 (02/08-00:34:03)
ご案内:「ミストラル・雪原」から雪花さんが去りました。 (07/11-01:28:36)
雪花 > ……みんな、大好きだよ〜。ずっと、ずっと… (07/11-01:28:30)
雪花 > ………会いたいな、少しだけになっちゃうから、やかな〜…そんなこと言わないかな、私の旦那様は… (07/11-01:26:40)
雪花 > ……色々あったけど、少なくとも、ここをこうして見に来るくらい、私は楽しくて幸せな日々を過ごしたよ。 (07/11-01:24:49)
雪花 > みんな、元気かな……何年経ったんだろう… (07/11-01:23:38)
ご案内:「ミストラル・雪原」に雪花さんが現れました。 (07/11-01:23:09)
ご案内:「ミストラル・雪原」から雪花さんが去りました。 (11/01-12:51:47)
雪花 > ……またね〜…大陸も皆も、ずっと、大好きだよ。妖精さんも、楽しい時間をありがとう。(小さく呟いて笑顔になると、トランクを手に羽ばたいて空高く上がり、他の国の上も回ってから離れて行き) (11/01-12:51:40)
雪花 > (暫く青空を見上げてから立ち上がると白いコートの後ろの紐を解いて翼を出して城の方を振り返り) (11/01-12:49:06)
雪花 > (さくさくと新雪を踏んで雪原の真ん中までやって来るとトランクを置いて上に座り、白い息を吐きながら空を見上げ)) (11/01-12:46:01)
ご案内:「ミストラル・雪原」に雪花さんが現れました。 (11/01-12:44:53)
ご案内:「ミストラル・雪原」からノミスさんが去りました。 (09/21-10:28:39)
ノミス > 変わらねーなぁ、この国は…この寒さも久しぶりっつーか。なんかあったかいモン飲みてー。あの店、まだやってんのかな…(誰に聞かせるとでなく独り言をつぶやくと、呼気が白く霞み。そのあとは終始無言で城の方角へと進んでいく。) (09/21-10:28:12)
ノミス > (何日か続いた吹雪が止み、久しぶりの日差しが雪原を照らす中、さくさくと足音をさせながら焦げ茶色の革のマントにすっぽりと身を包んだ男が雪原を歩いていく) (09/21-10:23:29)
ご案内:「ミストラル・雪原」にノミスさんが現れました。 (09/21-10:23:19)
ご案内:「ミストラル・雪原」からピアーノさんが去りました。 (09/17-16:20:54)
ご案内:「ミストラル・雪原」からスティーレさんが去りました。 (09/17-16:19:55)
ピアーノ > (人型になれば、相手の腰に手を回してエスコートするように塒へと帰っていく。雪原には二人の足跡が光っているのだろう) (09/17-16:19:22)
スティーレ > ……。(しれっと言い切る相手を、細めた眼差しで見る。互いに歩いて行く内に人型になり、己はコートを纏って相手と連れ立って今の塒に戻って行くのだろう) (09/17-16:17:02)
ピアーノ > 言わねぇよ? (しれっと告げて。昼寝はもちろん人型で。さくさくと雪を歩きながらポンチョの傍まで来ればゆらりと陽炎のように人型に戻り。さっとそれを羽織って) (09/17-16:14:41)
スティーレ > それを開き直るとは言わないのか?(首を捻りつつも、己の促しに応じて腰を上げて伸びをする相手。己も身を起こして)……人型で?(くっついて昼寝、にはすかさず確認しておき。さらに舐め来る相手の舌を、己もぺろりとひと舐めした後、ゆっくりとつけた足跡を辿るように戻って行く。その途中で、ゆっくりと身を起こして元の人型になり) (09/17-16:11:23)
ピアーノ > 開き直るわけじゃねえぞ? 真実を述べただけだ。(そして互いに気が済んだのか毛繕いは終了。前足を突っ張ってうーん、と伸びをすると、くあ、と欠伸をして)そうだな。くっ付いて昼寝しようぜ。(ぺろ、と毛繕いとは違うなめ方で相手の口元を舐めて歩き出し) (09/17-16:08:14)
スティーレ > 開き直るなよ。(全くと言いつつも、声音には笑みを含ませ。うっとりと舐められながら、己も相手の顔を舐め回す。一通りやって気が済むと。ふわあと大きな欠伸をかまし)……そろそろ戻るか。おまえは進軍してるんだから、疲れてるだろ。昼寝しよう。(そう言うと、促すように鼻先で相手の顎下を押し上げながら、行くぞと) (09/17-16:02:15)
ピアーノ > 別に変な人でいいぞ? どうせティーしか見てねぇんだし。(鼻先逸らしてうっとりな状態の相手に更に喉元をサリサリと舐めて。そして目許や口元に舌を感じれば金眼を細めて) (09/17-15:59:12)
スティーレ > だからって、俺ばかり見てたら変な人だと思われるぞ。(いつも相手の陰に隠れる自分は棚上げして言う。くっついている温かさと、それ以上の安心感。さらに相手の舌の心地良さに、既にうっとり状態。鼻先反らして、相手の身を上に仰け反るような体勢で、鼻を鳴らし。それから、己も舌を伸ばして相手の目元やら口元やら、耳を舐め返す) (09/17-15:54:51)
ピアーノ > まあ、人型のティーも美人だから目の保養になるからいいんだけどな。(くっ付いているところから相手の体温がじんわりと伝わってくる。その馴染んだ温かみにほっと心も解れ。そして耳を舐めていたが、耳下や頬、顎の下へとザーリザリが移動していく。気持ち良いのだろう、尾が揺れて己の背にぱさぱさと触れる) (09/17-15:50:31)
スティーレ > うん……それだけ、人間と言うのは不便だって言う事だ。服がなくては寒さも凌げない。(相手に同意しつつ。くっついて相手が動く感触だけで楽しんでいる。やがて。毛繕いの延長か、耳を舐めて来る相手の舌の感触。己のお気に入りのそれが来ると、心地良さそうに目を細めてもっと、というように首を傾ける。尻尾の揺れも大きくなり) (09/17-15:46:30)
::::  PbsChat v2.7  ::::