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巨船ガルバリア・船上レストラン ヴォンヴォヤージュ
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ご案内:「巨船ガルバリア・船上レストラン ヴォンヴォヤージュ」からブラックさんが去りました。 (09/09-16:40:08)
ブラック > 了解。誘ってみるよ。じゃあ、気をつけてな。(アルコールの影響を微塵も感じさせない歩みでマイスイートホームへと向かい) (09/09-16:40:04)
ご案内:「巨船ガルバリア・船上レストラン ヴォンヴォヤージュ」からガラムさんが去りました。 (09/09-16:39:11)
ガラム > ああ、次はシュテインも連れて来いよ。会いたいしな。(土産抱えて立ち上がるブラックと共に出口へと向かう。外は日が傾いて暮れかけているだろうか)…んじゃ、またな。(少々ほろ酔いながらもいつも通りの笑みを浮かべて。ひらりと手を振ると街へと歩き出して。そのまま宿へと戻っていくのだろう) (09/09-16:38:50)
ブラック > ……それはそれでダメージでかいなあ。(同じ事、と聞けば肩を震わせつつ笑いを堪え)お。シュテインも喜ぶねぇ。ありがたくいただくよ。(ずっしりと重い包みを抱えて立ち上がり)ああ、今度会う事があったら私がご馳走するよ。今日はご馳走さん。 (09/09-16:35:50)
ガラム > あいつの場合怒るより同じことやり返して来そうだからなあ…(恐ろしい、と改めて首振って)ああ、そんじゃ土産に持って行くといい。シュテインにも何か…肉だな。(言いながら立ち上がると、先程よりも年代の古いワインと特A霜降り牛肉ブロックを土産に包んで貰ってから二人分の会計を済ませ)…ほれ。夜にでも二人で楽しんでくれ。(土産をブラックに手渡して) (09/09-16:33:17)
ブラック > それ、ヒューゴの前で言うと怖いことになりそうだからやめておくのが賢明だね。(釣られて時計に視線をやり)ああ、私も出るよ。ボトルは年代物のを頼む。(ちゃっかりとリクエストして) (09/09-16:30:10)
ガラム > (昼間のビールで程よくほろ酔いである)他愛の無い触れ合いだと思うんだけどな…、帰りに店員に口止めしていこう。(用意周到だった。さて、と壁に掛けられた時計を見上げて)そろそろ俺は戻るけど、一緒に出るか?まだ飲んでくならボトル一本入れておくけど。(残り少ない年代物のワインにちらと目をやって) (09/09-16:28:14)
ブラック > 良い呑みっぷりだねぇ。(泡髭拭うのを双眸を細めて見遣り)黙っていろ、と言うからには自覚はあるわけだね。私から言う気はないけど、精々ばれないように気をつけて。(しみじみと告げて) (09/09-16:24:53)
ガラム > (泡髭を手の甲でぐいと拭って、空になったジョッキをゴトンと置く。げふ、と空気吐き出して)……黙っとけよ?バレたら洒落にならん。(角つけ以下略よりも恐ろしいものを想像してか、若干青ざめた。しかしセクハラをやめる気はないようで) (09/09-16:21:55)
ブラック > (憐れむような視線には居心地が悪そうにもぞりと座り直して)ああ、カンパーイ! (グラスを特大ジョッキにカツンとぶつけて)しっかし、ガラムが婚約か。ん? 婚約しても尻は触るのかい? その辺理解あるのかねぇ。(角つけた電撃、以下略) (09/09-16:19:01)
ガラム > (何か余程恐ろしい想像をしたのだろう、ふるふると頭を振るブラックを憐れむような眼差しで見つめて。あれよあれよという間に運ばれてきた特大ビール(自腹)に目を輝かせ)…おお!ありがとうありがとう!カンパーイ!(重いジョッキ掲げて豪快に一気飲み)ぷっはーーー!!(泡髭つけてイイ笑顔) (09/09-16:16:02)
ブラック > 私がオニチャンを喰うのはないねぇ。(想像しただけで、狼の頭に角が生えて虎柄のパンツで「ダーリン!許さないちゃ!」と電撃放つ映像が浮かび、ふるふると頭を振り)……おお! そりゃめでたい! (店員を呼び特大ビールを頼み、ドゴン、とガラムの前に。だけど、ガラムの奢りだったり) (09/09-16:12:09)
ガラム > (喉奥で笑ってるのも見ないようにチーズもしゃもしゃと)…あれっ、じゃオニイチャンとブラック?…いやいや(おかしな事になる、と首振って。それからふと思い出したように)…あ、色々と心配かけてたんで一応報告を…。婚約、した。(もそっと言いにくそうに) (09/09-16:08:20)
ブラック > (微妙な顔をするのを、くくくと喉の奥で笑いつつ)ああ、私も近親相姦モノは読むのは嫌いじゃないねぇ。シュテインとオニイチャンは属性同じだと思うんだがなー。(ぼそりと言ってみる) (09/09-16:05:42)
ガラム > (惚気として取られてしまった。こそばゆいのか苦い顔して目をそらし)近親相姦モノも読み物としては好きだけどなー、実際目の前でやられたらたまったもんじゃねえよな。(想像して渋い顔した。皿に残ってるチーズ口に放り込みつつ) (09/09-16:03:07)
ブラック > ……惚気として聞いておこう。(にやん、として返し)ああ、シュテインなら拗ねようと野生だろうと家出しようと好きだよ。(さらりと惚気返しをして)オニイチャン、なあ。ブラコンなのがなんというか。 (09/09-16:00:22)
ガラム > いいんだか悪いんだか…頑固で困る事もあるぞ?(口許への字に曲げてぼやいてから、続く惚気にはーっと溜息ついて)野生だろうが何だろうが、シュテインだったら何でも好きな癖に。精々オニイチャンに寝取られないよう気をつけろよー?(物騒な事をさらっと言ってのけて、ジョッキのビール飲み干し) (09/09-15:57:37)
ブラック > 良い恋人じゃないか。(真面目だと聞けば、己の恋人もその部類に入るなあとか考えながら。驚いたような表情の相手には口端を上げつつ)巨大狼が出没するって噂があるならシュテインのことだろうねぇ。野生なシュテインも結構好きだよ? (09/09-15:53:48)
ガラム > 真面目すぎるんだ、きっと。(恋人の顔を思い出しつつ呟いて。それから、やや驚いたように眉あげ)自分で確保…って、餌取ってくるみたいな…?もしかして最近この辺に出没する巨大狼ってシュテインの事か?狩られないよう気をつけろよー?(巷で噂になっていたと案に伝えて) (09/09-15:49:06)
ブラック > 熱々だねぇ。(ウィンク食われる仕草に肩を揺らして)仕官で重圧を感じるのは暗黒期だけかなあと思ったけど、普段でもそう思うのならガーデンでのんびりするほうがいいかもしれないねぇ。シュテインは狼だから自分の飯は自分で確保するんじゃないかな。中立で見つけたときも、まるっきり野良狼……、じゃなくて、野生の狼だったしね。 (09/09-15:45:16)
ガラム > 仕方ないだろ、惚れちまったもんは。(飛んできたウィンクを指先で掴んでパクっと食う真似を)ヒューゴは戻らないだろうなあ…仕官でいる事に重圧みたいなもんも感じてたみたいだし。んでも二人共無職じゃ流石にまずいんで、何か仕事探さないとな。(緩く笑って、ビールジョッキ傾け口をつけて)ブラックもシュテイン養わないといけないだろ?あいつ大食らいだしなー。 (09/09-15:41:33)
ブラック > もっとチャラチャラしてるかと思ったら意外と一途だったのが、ね。(華麗なウィンク一つ)ヒューゴもノアには戻らないのかい? まあ、二人でのんびりとここで過ごすのも良いと思うけどね。私たちのようにね。ガーデンも賑わっているみたいだし、ガラムなんか顔が広いから出歩けば誰かには出会うだろうし。 (09/09-15:35:39)
ガラム > そんないいもんじゃない、単に諦めが悪かったんだ。死んだって報告受けた時は流石に終わったって思ったけどなー。生きててくれてよかった。(年代物のワインが小気味良いほど減っていくのを笑いながら眺めて)うーん、それも考えてる。本当はガーデンも早々に撤退する予定だったんだ。今んとここうしてみんなに会う為に残ってはいるけど…この先どうするかは決まってない。 (09/09-15:30:20)
ブラック > 判らないねぇ。(諦めて小箱をポケットに仕舞い)そちらさんほどじゃないさ。信じて待つなんてそうそうできることじゃない。ましてや相手は死んだと聞かされていたんだろう? (またどぼどぼとワインをグラスに注いで)その伝言、確かに。ところでガラムもガーデンには暫く、ではなくて腰を落ち着けるのかい? (09/09-15:25:37)
ガラム > じゃ、何だろなあ…?(わからん、と共に途方に暮れてみる)ふは、相変わらずお熱いこって…。シュテインもこんだけ想われてたら幸せだろうな。(自信満々な様子にちょい吹いて)じゃ、ほとぼりが醒めるまではシュテインとは会えないか…。まあ、帰ったら「拗ねてないで飲もうぜ」って言っといてくれ。 (09/09-15:20:41)
ブラック > それはないはずなんだけどなあ。(手元の小箱を触りながら呟き)もちろん掻っ攫うさ。アレは私のだからね。たとえオニイチャンだろうと渡さない。(にや、と。そしてワインのグラスを少し掲げてから口へと)まあ、シュテインもその辺判って姿をくらましたんだと思うけどね。 (09/09-15:16:49)
ガラム > 小箱のフィルター設定のせいで届かないようになってるとか?(思い当たるところを挙げてみてから、満悦そうにワインを注ぐブラックに目を細めて)相応しくないって言われたら?……諦めるか、掻っ攫って逃げるかだろ。(ニヤニヤと。無論、目の前のこの男に限って諦めるという選択肢は有り得ないとは思うが) (09/09-15:10:49)
ブラック > 来ないんだよ。小箱のアドレスにしてあるんだが、それをそのまま写しておいてあるんだけどねぇ。まあ、こまめに見るしかないけれど。(どぼどぼ、とグラスに年代物のワインを注いで満悦そうに)………物凄く嫌だなあ。で、相応しくないとかって判断されたらどうなるんだろう。(ブラコンオニイチャンのプロフを思い出して鼻の頭に皺を寄せる) (09/09-15:07:43)
ガラム > 俺もここ拠点に、居たり居なかったりだけど通知は来るから…あれ?来ないのか?なんだろな…(首傾げつつもチーズつまんでビール飲み)ブラコン…。あれか、「お前の恋人がお前に相応しいか見てやる!」みたいな?大変だなーブラックも。(想像してくくくく…と肩揺らし) (09/09-15:02:51)
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