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ネーベヴァル・ツリーハウス
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ご案内:「ネーベヴァル・ツリーハウス」からブロントさんが去りました。 (08/23-10:01:21)
ブロント > (それに微笑み。お待たせと撫でて手綱を持って背中に跨る。気まぐれに蝶々はどこかへと飛び去って行く。それを見送って、馬の腹を蹴って歩を進める。先の暗黒で常に働き続けてくれた愛馬と。今日は何処までもノンビリとした散歩を続けよう) (08/23-10:01:16)
ブロント > (そして暫し景色を堪能すれば、窓から離れ。テーブルの表面を撫でて、着いた埃を指先を擦って落とす。もう一度s扉から外に出れば深呼吸をして、登ってきた梯子をゆっくりと降りて行く。数段を残し、地面へと軽く飛ぶと。愛馬は花先に止まる蝶々と戯れて居た) (08/23-09:57:32)
ブロント > 失礼いたします…(と。一応一言断ってから扉を開いて中に入る。部屋の中は小さなテーブルとイス。正面には窓。雰囲気からして生活の匂いはしない。今は誰も使っていないような気配がする。真っ直ぐ進み、反対側の窓から外を見れば、深く美しいネーベヴァルの森が広がっている。あの巨木も見えた。ところどころから鳥の囀りが聞こえ、風が吹けば木々の葉達が囁く)…いい場所を見つけました…ねえ…(ここ。でも、場所。覚えられるだろうか…位置を確認するように辺りを見回し、見当をつけ) (08/23-09:49:55)
ブロント > (一つ一つ左右の手で交互に握り、足も交互に掛けて上を目指す。一本づつの間隔からして、人間かエルフの作ったものだろうか。そんな事を考えながら。やがて少し背丈の低かった木々を抜けて見晴らしが良くなってくる頃、下から見えた床と視線が同じ高さになり、そしてその上には小さな小屋のようなものがあった。ほぅ…と一つ漏らし、はしごを登りきって床の上に上がれば入口の扉の小さな窓から中を覗きこむ。気配は無いようだ) (08/23-09:44:55)
ブロント > (首をかしげながら手綱を大きく引いて馬を静止させる。近づいてみて、さらに。梯子??視線は当然その先を求めてぐぃ…と上を見上げれば、何やら……床?太い幹の途中に丸太がいくつも並べられ。足場が組まれて居る。暫くそれを下から見下ろしていたが、ふむ…と唸り馬から降りてその首を撫でて近くの木に手綱を結ぶ。そして梯子に歩み寄り、揺すってみる。多少軋む音はすれど、朽ちたりはしていなようだ。自分の身長や体重を考えると、これがドワーフのものであれば耐え切れない事も考えられるが、まあ行けるだろうと判断) (08/23-09:41:07)
ブロント > (今日は少し風が吹いて熱気も収まっているようで。朝おきて機嫌の良さから少し遠出する事にした。より一層ひんやりとした空気を纏う森の朝。馬で駆けるうちに見つけた。梯子) (08/23-09:27:58)
ご案内:「ネーベヴァル・ツリーハウス」にブロントさんが現れました。 (08/23-09:26:32)
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